#Positive Psychology

Japan Positive Psychology Institute、株式会社YeeY、及びワンネス財団は共同で、ポジティブ心理学をベースに実践的に体系立てられた、強みを使って問題対処への土台を築く、新しい心理療法「ポジティブサイコセラピー」が提供できる人材「JPPI認定 実践ポジティブサイコセラピスト」を育てるオンラインワークショップを開講します。

 

ワークショップは半年以上に渡り、理論だけでなく体験的に学び、ポジティブサイコセラピー(ポジティブ心理療法)の実践的な技術を身につけていただきます。

 

カウンセラーやセラピストとして活動している方は、ウェルビーイングに根ざした新しい枠組みでの介入技術を。
企業のCHOやウェルビーイング担当、人事やチームリーダーの方は、組織を構成する1人ひとりのウェルビーイングやレジリエンスの向上、また、心理的安全な組織をつくる実践ツールとして、そして、バーンアウト(燃え尽き症候群)や各種疾患への具体的な対応技術を身に付けることができます。

 

ワークショップ詳細の発表に先立ち、情報解禁後いち早く情報をお受け取りいただける「事前登録」を開始いたしました。なお、事前登録いただいても、情報公開後に詳細を確認いただき「受講しない」ことも可能でございます。

 

事前登録をご希望の方は、下記のフォームからご回答ください。
(所用時間:1分ほどです)

 

 

ポジティブサイコセラピー(ポジティブ心理療法)とは

ポジティブサイコセラピーは、ポジティブ心理学をベースにして体系立てられた、強みを使って問題対処への土台を築く、新しい心理療法です。生きていく上で不意に訪れる問題に対処するためには、内面に備わった強靭さが必要で、「レジリエンス」というのは、その強靭さから作られます。

 

ポジティブサイコセラピーはすでに、下記のようにその効果が報告されています。
・精神病(Schrank et al、2016)
・自殺念慮(Johnson et al、2010)
・うつ病(Seligman、Rashid、およびParks、2006年、Carver、ScheierおよびSegerstrom、2010年)

 

ポジティブサイコセラピーでは、ポジティブな物事の積み上げが行われていきますが、基本的には、マーティン・セリグマン博士のウェルビーイングという概念を土台としています。セリグマン博士は、幸福やウェルビーイングを科学的に測定可能で、教育も可能な5つの要素から構成されるものだとしました。

 

・Positive emotion(ポジティブ感情)
・Engagement(熱中、没頭)
・Relationship(良好な人間関係)
・Meaning(人生の意義)
・Accomplishment(熟達、達成)

 

これらの頭文字をとってPERMAと呼びます。
これらの5つの要素が満たされている人は、心労を抱える度合いが低く、人生に対する満足度が高いとされています。

 

決して、ポジティブが大切で、ネガティブを無視しても良い、というわけではありません。ネガティブな感情は、命の危険を知らせるための重要なものです。それらの感情を認めた上で、対処していくためには、「柔軟さと強さ」が必要です。

 

この「柔軟さと強さ」を育て、ネガティブな感情や出来事にどのように対処していくかを学び、クライアントやチームメンバーへ適切な介入が行えるようになることが、本講座の目的です。

 

ポジティブ心理学とポジティブサイコセラピーの違いと関係

ポジティブ心理学は、マーティン・セリグマン博士をはじめ、ウェルビーイングを高めるための様々な研究が行われており、様々な研究者が独立して研究を深めています。

 

・「楽観主義」マーティン・セリグマン
・「強み」クリストファー・ピーターソン
・「フロー」ミハイ・チクセントミハイ
・「自己効力感」アルバート・バンデューラ
・「ポジティブ感情」バーバラ・フレデリクソン etc.

 

このように、それぞれの分野に専門の研究者がいます。

 

ポジティブサイコセラピーは、これら全体を俯瞰して心理療法の文脈に当てはめ、セッションの順番を整え、セラピーの場面でどのようにすれば効果が最大化できるかを研究し、体系立てられています。

 

そして、学びのプロセスの中で、一つひとつの意味を深く知ることで、様々な応用を効かせていくことができるでしょう。

 

講座の概要

体系化されたポジティブサイコセラピー(ポジティブ心理療法)を体験的に学び、使えるようになっていただく講座です。

 

・共催:Japan Positive Psychology Institute / 株式会社YeeY / ワンネス財団
・発行資格:JPPI認定 実践ポジティブサイコセラピスト
・資格発行者:Japan Positive Psychology Institute(JPPI)
・その他詳細:事前登録いただいた方から優先的に、後日発表します。
・講座回数:24回+3回=計27回(2時間30分)(仮)

 

ポジティブサイコセラピーは、他の心理療法とスタイルは違いますが、その分どの心理療法とも親和性が高いと言えます。心理療法やカウンセリングを初めて学ぶ方でも、すでに活躍している方でも、新しい発見があり、すぐに使っていただける内容となっています。

 

また、既にポジティブ心理学を学んでいる方についても、具体的な介入に主眼をおいた本カリキュラムを通じ、効果的な心理療法の技術と、そこからの応用を身に付けていただけます。

 

ポジティブサイコセラピーは、あくまでクライアントが主役です。ポジティブサイコセラピストは、ポジティブ心理学を自らが体現し、クライアントの人生のある時期に、問題の対処法を伝授する伝導者の役割を担っていくことになります。

 

ぜひ、下記から事前登録ください。

 

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